2018年04月13日
☆第70回沖展☆
更新が遅くなってしまいましたが…
去った4月7日(土)に「第70回沖展」へ行ってきた
かなり久しぶりに行く沖展はたぶん10年ぶりくらいだはず
会場に入ると最初は絵画部門
作品がかなりデカくて絵を見た瞬間、
描いた方々の思いが表現されているのもあって感じるものアリ
個人的には暗い色合いの作品が多かったので、
カラフルで明るい絵に目がいっちゃった
次は彫刻部門を一通り鑑賞。
目を引いたのは私の一点賞を受賞した國吉 満さんの「珊瑚花」。
ポップでカワイイ作品で楽しい感じがGOOD
沖展賞の翁長 瞳さんの「共存する二つのフレーム」も
やはり魅かれるものがありましたねッ
さて、時間があまりなかったので、
グラフィックデザイン部門、書芸部門、染色部門、
木工芸部門、写真部門は賞を受賞した作品だけ見て通過
漆芸部門は漆の光沢や模様のキレイさに魅かれて、
駆け足だけど一通り鑑賞できた
いつもじっくり鑑賞するガラス部門。
沖展賞の森上 真さんの「Submariner -青の中へ-」。
斬新でおもしろい作品
他の作品も色合いがキレイで素敵だった
そしてアタシの大注目といえば陶芸部門
沖展賞の山内 徳光(唐仙)さんの「環」。
大皿で渋くてカッコイイ作品
他にも大物の作品、そこまで大物ではない作品もあったり。
ある程度の大きさの作品は厚みがあるなぁと。
作品の完成度が高くて勉強になった
駆け足で観て回って約1時間
1時間では全然時間が足りなかったさぁ。
それでもアタシのアンテナ(感性)には良い刺激
アタシも沖展に応募できるような作品を作りたいなぁと。
実は教室の生徒さんが今回の沖展に応募して。
残念ながら入賞とはならなかったけど、
チャレンジすることは素晴らしいことだと思う
アタシもまずは応募することを目標に頑張ってみよう
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去った4月7日(土)に「第70回沖展」へ行ってきた
かなり久しぶりに行く沖展はたぶん10年ぶりくらいだはず
会場に入ると最初は絵画部門
作品がかなりデカくて絵を見た瞬間、
描いた方々の思いが表現されているのもあって感じるものアリ
個人的には暗い色合いの作品が多かったので、
カラフルで明るい絵に目がいっちゃった
次は彫刻部門を一通り鑑賞。
目を引いたのは私の一点賞を受賞した國吉 満さんの「珊瑚花」。
ポップでカワイイ作品で楽しい感じがGOOD
沖展賞の翁長 瞳さんの「共存する二つのフレーム」も
やはり魅かれるものがありましたねッ
さて、時間があまりなかったので、
グラフィックデザイン部門、書芸部門、染色部門、
木工芸部門、写真部門は賞を受賞した作品だけ見て通過
漆芸部門は漆の光沢や模様のキレイさに魅かれて、
駆け足だけど一通り鑑賞できた
いつもじっくり鑑賞するガラス部門。
沖展賞の森上 真さんの「Submariner -青の中へ-」。
斬新でおもしろい作品
他の作品も色合いがキレイで素敵だった
そしてアタシの大注目といえば陶芸部門
沖展賞の山内 徳光(唐仙)さんの「環」。
大皿で渋くてカッコイイ作品
他にも大物の作品、そこまで大物ではない作品もあったり。
ある程度の大きさの作品は厚みがあるなぁと。
作品の完成度が高くて勉強になった
駆け足で観て回って約1時間
1時間では全然時間が足りなかったさぁ。
それでもアタシのアンテナ(感性)には良い刺激
アタシも沖展に応募できるような作品を作りたいなぁと。
実は教室の生徒さんが今回の沖展に応募して。
残念ながら入賞とはならなかったけど、
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Posted by @ayano at 23:57│Comments(0)
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